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まゆげ1

★どう考える?  

先日、私がミニー・リパートンの“Loving You” を

歌えるようになりたいとずっと思っていることについて、

どう考える?と猫に尋ねてみました。同時に、私はほんとうに

あの歌が好きなのか、今、こころの底に問いかけてみたのです。

もし、じつはそれほどでもなかったと気づいたとしたら、

それは自分が“Loving You”をいまだにぜんぜん歌えないから?

ちがう、そんなせこい理由じゃありません。あのハイトーンボイスに

挑戦すると、いっきにどっと疲れるから?いえ、虚弱(音痴)なんかの

せいにしていたら、なんにも歌えないにきまっています。猫は

めんどくさそうに、「そういうときは、アレでしょ、つむじを天井から

糸で吊られてるような感覚で声をだせばいいんじゃない?」と

言うだけなのですが……。
                    


★こう考える  (3丁目文具店主)

もしかすると、きみは、自分は“Loving You”を歌わなければ

ならない、歌うべきだ、といつのまにか思い込んでいたのかも

しれませんねぇ?むかし、きみは、学校の遠足の高尾山行きの

バスのなかでマイクが回ってきたとき、「ハイティーン・ブギ」を

フルコーラスで歌いきったんでしょ。きっとその感じで“Loving You”も

歌えるようにしておけば、自分とみんなの「たのしい」のバランスが

保たれる気がしていたのではないかしらん?自己満足は、人生の時間を

あたたかくするポンチョ。それは、うたごころのためにけっしてマイナスな

ものではないと思うんだ。「こんな歌をわたしが歌ったら、ジャイアンと

呼ばれてしまうのでは……」とおそれてばかりいるのはよくないかもね。

ただ、まあ、たのしく歌うためには、ちょっと気分を変えてみてもいいだろう。

はい、そんなあなたは今日から「水色の朝」(松田聖子)を

練習してみてはいかがかな。







       

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